拙僧のホームページへのお越し、いつもありがとうございます。しかし、テレビと新聞の力は大きいものですなぁ～。我が荒れ寺のある愛知県は海も近く平野も多い、また山も多いのござるよ。
その山間部の愛知県と長野県の県境に鎮座するのが霊峰茶臼山なのじゃ。その茶臼山に文学の花回廊芝桜の丘を作っておる村の衆の尽力で素晴らしい眺めを毎年下界の私達に見せておるんじゃ。そりゃー素晴らしいですぞ、花々の彩りだけでなく人の心までも美しくする仕事ですからのぉぉ～。
拙僧のように自分の都合で悪霊退治をしている悪僧とは行いが違うんじゃからの･･･。
新聞に芝桜の写真が載り、続いてテレビで放映するもんじゃから連れて行かなくてはならない事になってしもうたんじゃ。お袋様のサービスもしないとバイクで放浪の旅なんてできんでござるよ。まっ良いかぁぁ～！
HP担当　団栗村の住職さん

軽四奮走記・住職さんは今日も行く10　茶臼山芝桜の丘日帰りドライブ

	茶臼山は裏側から入ればまったく車は走ってません。茶臼山の茶臼山湖側から回り込むと入り口で係員に停められますが待つ事なく場内へ誘導して貰えます。高原道路からの車は最低１時間以上待ち状態でした。何か申し訳ないような気がします。第四駐車場からはリフト乗り場まで写真の坂を下ります。
第四駐車場に停めた愛車バモス。天候が不安定で陽射しがなく寒いので一枚着ました。駐車場は一台出ると入れると言うものです。三台分しか空いてなかったですね。料金普通車５００円、うちのは軽なんだけどなぁぁ～。
	足腰の弱い人には自力で登るのは無理なのでリフトを利用します。往復で一人５００円。待ち時間20分余りでした。平日でも凄いよね。「新聞観てね」「テレビでやっていたよ」と待っている方々の声が聞こえて来ました。それで混んでいるだ･･･と。
杖をついたお年寄りも多かったですが大丈夫ですよ。係員がしっかりとサポートしてくれてました。車椅子の人はどうなるんだろうね。その点は次回行ったら聞いて観ます。
	山頂まで約10～15分。左側が私達が乗った第一リフト、右側は第二リフト。乗り場は少し離れてますが第二の方が空いてます。乗り場が混んでいたらすかさず第二へ行こう。
リフトの上からまずは一枚パチリ。リフトから歓声があがってましたね。
	リフトを降りて最初に見える光景です。綺麗なのは一目瞭然。
文学の花回廊芝桜の丘なんて良い響きですね。期待に胸がワクワク。ただ足の悪いお袋には若干大きい砂利の遊歩道が歩きにくいと言ってました。「うぅん、若干ね」。
	少し陽が差すと素晴らしい彩りが目にいたいです。色々な種類の芝桜があるもんです。山頂付近は大変な人で上がれませんよ。
係員さんが手入れをしていて見物客からの質問に丁寧に答えてます。でも余りに聞きに来る人が多いと作業がはかどらないよね。
	茶臼山高原文学の花回廊芝桜の丘看板前で写して貰いました。カメラはお袋では無理なので見かねた女性観光客が撮ってくれました。感謝です。
上のリフト乗り場の広場には仮設のトイレがありました。駐車場のトイレは大変混雑し、女性用は20～30分は待たないと用が足せないそうです。でも仮設だと少し臭いが･･･。
	帰りは第二リフトで降りました。第一は待ち時間が結構あるのでこちらのが良いかも。正面に見える駐車場が第三（レストランや土産物店併設）、左手が私達が停めた第四（トイレは普段は開いてないが祭り期間中は使用できる。他は簡単な食堂のみ）です。
第二リフトで降りると高原道路を渡らないと第三駐車場方面へは行けません。高原道路から来るとこんな感じで大渋滞。平日なのにどこから来るんだろうね。

第三駐車場にある土産物店を観て周り、小腹が空いたので外の売店で五平餅と焼きそばを食べました。結構おいしいですよ。バモスのダッシュボードに置いた駐車券には普通車５００円と書いてある。もういっぺん言うけど私のは軽です。

帰りは小戸名渓谷を観てハイウェイオアシス刈谷で温泉タイム

	茶臼山は裏側から入ればまったく車は走ってません。茶臼山の茶臼山湖側から回り込むと入り口で係員に停められますが待つ事なく場内へ誘導して貰えます。高原道路からの車は最低１時間以上待ち状態でした。何か申し訳ないような気がします。第四駐車場からはリフト乗り場まで写真の坂を下ります。
第四駐車場に停めた愛車バモス。天候が不安定で陽射しがなく寒いので一枚着ました。駐車場は一台出ると入れると言うものです。三台分しか空いてなかったですね。料金普通車５００円、うちのは軽なんだけどなぁぁ～。
	足腰の弱い人には自力で登るのは無理なのでリフトを利用します。往復で一人５００円。待ち時間20分余りでした。平日でも凄いよね。「新聞観てね」「テレビでやっていたよ」と待っている方々の声が聞こえて来ました。それで混んでいるだ･･･と。
杖をついたお年寄りも多かったですが大丈夫ですよ。係員がしっかりとサポートしてくれてました。車椅子の人はどうなるんだろうね。その点は次回行ったら聞いて観ます。
	山頂まで約10～15分。左側が私達が乗った第一リフト、右側は第二リフト。乗り場は少し離れてますが第二の方が空いてます。乗り場が混んでいたらすかさず第二へ行こう。
リフトの上からまずは一枚パチリ。リフトから歓声があがってましたね。
	リフトを降りて最初に見える光景です。綺麗なのは一目瞭然。
文学の花回廊芝桜の丘なんて良い響きですね。期待に胸がワクワク。ただ足の悪いお袋には若干大きい砂利の遊歩道が歩きにくいと言ってました。「うぅん、若干ね」。
	少し陽が差すと素晴らしい彩りが目にいたいです。色々な種類の芝桜があるもんです。山頂付近は大変な人で上がれませんよ。
係員さんが手入れをしていて見物客からの質問に丁寧に答えてます。でも余りに聞きに来る人が多いと作業がはかどらないよね。
	茶臼山高原文学の花回廊芝桜の丘看板前で写して貰いました。カメラはお袋では無理なので見かねた女性観光客が撮ってくれました。感謝です。
上のリフト乗り場の広場には仮設のトイレがありました。駐車場のトイレは大変混雑し、女性用は20～30分は待たないと用が足せないそうです。でも仮設だと少し臭いが･･･。
	帰りは第二リフトで降りました。第一は待ち時間が結構あるのでこちらのが良いかも。正面に見える駐車場が第三（レストランや土産物店併設）、左手が私達が停めた第四（トイレは普段は開いてないが祭り期間中は使用できる。他は簡単な食堂のみ）です。
第二リフトで降りると高原道路を渡らないと第三駐車場方面へは行けません。高原道路から来るとこんな感じで大渋滞。平日なのにどこから来るんだろうね。

名港中央ICから入り最近人気のハイウェイオアシス刈谷で休憩。帰りに土産物を買う予定です。
情報ではお昼過ぎのが空いているとの事で慌てず裏道（根羽村～県道で売木峠～第四駐車場）で茶臼山へ向かうので根羽村にある自然薯料理の自然亭で昼食。大杉定食は自然薯のステーキが付いて絶品です。